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スピリチュアル 神様のお言葉 人間関係
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霊界についてお話しします。霊界は四つにわかれています。あの世、守護神様がいらっしゃる守護の世界、守護天使様がいらっしゃる守護天使の世界、神様がいらっしゃる頂点の世界があります。
あの世は輪廻する人です。守護神様がいらっしゃる守護の世界からは輪廻しません。想像を絶する美しい世界です。行いが良い人はいけます。未練や死に方は関係ありません。守護の世界に行けた人は守護神になります。
そして、輪廻する人につき一生を見守ります。光を入れて体を癒し、悪い気や悪霊から守ります。守護神様は全ての人に平等です。他人に対して、冷淡な行いをしたりすると、そばから離れて守護の世界で死ぬまで適当にみています。悪い気や悪霊からは守られません。そんな人は大勢います。
行くところは、背中にある霊的に見える羽の長さや大きさによって決まります。羽は魂の成長を現します。肩から50cm以上あり、縦も腰のあたりまで大きく伸びていると守護の世界に行くことができます。守護神様より羽が大きくなれば守護天使様の世界に行けます。生きている間に羽が大きくなれば、守護天使様が付いて羽に光を入れてくれます。
光の量は、守護神様、守護天使様、神様の順に増えていきます。そして神様は全世界を見渡し絶大な力を持っています。予言などもします。予言はその時その時の状況で変わってきます。このままいくとこうなるという時に別の方法を選択して良い方向に導いて下さることもできます。
50cm以内の短い人、全くない人はあの世です。50cm伸ばすことが大変です。一つの行いで減ってしまいます。自分は悪い事はしていないと思っていても気が付かないうちに自然と減る場合があります。助ける事が出来たのに見て見ぬふりをしたり、慈悲のない行いをしたり、自分の都合で相手を束縛したり、心理的に虐待したり、弱い者いじめをしたり、人を傷つける行い、陥れること、動物も含めた虐待、人を見下す行い、残忍な行い、自分さえよければ良いという行い等、その他法律では罪に問われない行いも含みます。慈善活動をしたとしても、過去のもろもろの反省がない限り伸びません。良い事をしたから罪は償えることにはなりません。羽は心からの反省と行いでのびていきます。しかし、1mm伸ばすことも大変です。
死んでもあの世にすぐにはいけません。守護神様は死後、上へ上げるお手伝いをします。守護神様が生前の行いについて語ります。生前中に反省をよくしている場合は比較的早く行けます。しかし反省とはなかなかできないもので、守護神様がいくら言ったとしても自分は正しかったと間違いを素直に認められない人はなかなか上がられません。また、心理的虐待の罪も大きいそうです。そういう人もなかなか自分の行いを認めないそうです。つまり、幽霊のままです。
お金があり、地位があったとしても死後になって幽霊となって現世をさまよっている方が多いのも事実です。死んでいく者にくっついて一緒に上がろうとしても重たくて上がられません。本人の心からの反省のみ有効です。お金や供養でもあの世にも行けません。
あの世には、身が軽くなれば、誰でも行けます。反省してあの世に上ったとしても元権力者が威張っていたりして、間違った考え方の魂も多く、もう少しで守護の世界にいける魂は生まれ変わりたいと切に思います。そこで、輪廻をします。その時の魂は赤ちゃんではありません。あの世に上がれた時の魂のまま輪廻します。守護神様に連れられて、母親になる人を探します。今は母体になる人が不足していて取り合いになっています。魂はわらにすがる思いで来ています。しかし、母親を選び、守護神様も母親を認めているのも確かです。
守護神様から上は光があり、体全体が光ります。しかし、あの世へ行く魂は光がありません。光がなければ人を守ることができません。つまり、あの世へ行く魂は祖先であっても人を守ることが出来ません。守られるのは守護神様以上です。幽霊とはあの世にも行けない魂です。供養や戒名、お金は一切、関係ありません。本人の心です。誰も助けられません。地獄は存在しません。あの世に行けないこの世にさまよう幽霊が地獄になります。
現世から守護神様の世界に行ける人はいます。しかし、あの世から守護神様の世界に行くことは不可能です。現世にいる人たちは生まれ変わる人がほとんどであり、守護神様の世界に行けるのは一握りです。もう少しで守護神様の世界に届くのに届かない人も大勢います。肩から50cm以上(横)あったとしても縦(背中に伸びている部分)が足りなければあの世です。また厚みや輝きが薄くてもあの世です。言動を示すのは横、縦は心の満足、羽が折れていたら心が折れている、厚みや輝きは気力や弱さを表しています。