魂は心臓に宿っています。心臓ができた時に魂が宿ります。魂は成長を求めて生まれ変わります。
 背中にある霊的な羽の長さで生まれ変わるか、生まれ変わらないかが決まります。輪廻する世界つまりあの世に行く魂には羽が短いまたはありません。しかし、輪廻しないでよい世界にいく魂は羽が大きくあります。あの世に行く魂の場合は生前の行いなどを反省しなければあがることができません。輪廻しない世界にいく魂はすんなりと上へとあがることができます。
 生まれ変わる際、反省は死後にしているため、無垢な状態です。人間は生まれながらに罪があるという説がありますが、それは間違いです。生まれてくるときは皆純粋です。その後は環境などによって、その子の人生が左右されていきます。

 中絶について、時代おくれのような法律ができている国もありますが、心臓ができるまでは魂が宿っていません。命がけで生むのは女性です。その人の命を尊重されないのは、自然の摂理では論外な話です。
 本人が希望しないのに、今生きている生命の危険を冒してまで、新たな生命を生む必要はないのです。今生きている人間を大事にしていかなければなりません。






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