ひとりオーリングテスト (知っていると便利なテストです。)

1、地面と水平に右手の親指と人差し指で丸い輪を作ります。ここで気を付けなければならない事は地面に水平ということです。垂直に輪、斜めに輪にすると結果は違ってきます。

2、丸い輪に力を入れて、左手の人差し指で上から切って下さい。切れなければオーリングテストができます。これは筋肉が正常であるか確かめるために行います。筋肉が弱っている時には一人でテストは出来ません。筋肉の正常な別の人に触れて、代わりにテストをしてもらいます。伝導ができます。

3、検査したい箇所をトントンと軽くたたく。皮膚であればなでる。

4、地面に水平にした右手の親指と人差し指で丸い輪に力を入れて、左手の人差し指で上から輪を切ります。丸い輪が開いて切れると、その部分が悪いということです。輪が切れなければ正常ということです。

(応用)体の悪いところが見つかると、食べ物や薬を検査することができます。

 悪い箇所をトントンとたたいた後、地面に水平にした右手の親指と人差し指で丸い輪の下に食品等をおいて、左手の人差し指で上から輪を切ります。切れなければその食品が悪い箇所に良いということになります。切れたら、悪化させるから今は食べてはならないということです。
  また、全体でテストしてみて良いとでる時は、体全体には悪くないが、検査した箇所には悪いということです。体に合う食べ物とそうでない食べ物は体調により変化しやすいため、独自でテストしていくのがおすすめです。

●アルミはオーリングテストができません。ラップ、プラッシック、陶器、ガラス等は出来ます。
アルミに包まれているものは、アルミを外してラップなどに包みかえてからテストしてみてください。
●画像処理されていない写真でもテストできる場合があります。






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